母だからこそ知る娘の秘密っていう日向坂メンバーの家族から暴露してもらう企画をやっていた。
河田陽菜の母の暴露が小学校低学年の時に「ピカピカちゃんお風呂入りよ」と言うと娘は喜んで入っていた。
私が拭きにいくまで「ピカピカちゃんあがったよ」とずっと言いつづけていたいうエピソードだった。
この話をMCのオードリー若林からふられた河田陽菜は手で顔を隠しながら恥ずかしそうに答えていた。
このトークのゴールは笑いではない。
こんなエピソードって子供だったらみんなあるようなものだろう。
このトークのゴールは、つまり河田陽菜ってかわいいねってことだ。
同じ日に放送されていた欅坂46の欅って、書けないで、アンラッキーエピソードをメンバーが話して、それを土田晃之が合否の判定をする企画をしていた。
大園玲の話の判定で、判定お願いしますと澤部からふられた土田晃之が「ちょっと待って、、、まあかわいいからいいか」と合格のベルを鳴らしていた。
かわいいでゴールでOK。かわいいは正義だということである。
しかしながら、アイドル番組の出演者は当然みんなかわいいのだから、みんながみんなそれをやられても面白くない。
その中で、頭ひとつかわいいで抜けていないとそのポジションはなりたたないと思う。
河田陽菜がピカピカちゃんのトークをしていたとき、まわりの日向坂メンバーから、かわいい、かわいいと声が上がっていた。
メンバーも公認しているということである。
長々書いたが、この記事が言いたいことは、